強力粉200gでホームベーカリー: ヨーグルト100gが定番に

牛乳の代わりにヨーグルトを100g投入したパンが定番となった。水は50g。全粒粉を使用していないため以前のレシピより水分を10g減らしている。最近使用している強力粉はビリオン。

  • 強力粉 200g
  • 塩 2.5g
  • 砂糖 8.5 ~ 9.5g
  • ヨーグルト 100g
  • 水 50g
  • 白神こだま酵母ドライ 3.5g(ぬるま湯10gで溶かしておく)
  • 無塩バター 8 ~ 10g

強力粉200gでホームベーカリー: 水分の代わりにヨーグルトを投入

ホエーを投入したパンがしっとりしておいしかったので水分の2/3をヨーグルトにしたところ、これまたしっとりとおいしいパンが焼けた。調子にのって全水分をヨーグルトにしたら膨らみの足りないパンに。水分不足が敗因か?小麦粉の種類をイーグルに変えたのも関係しているかもしれない。

強力粉200gでホームベーカリー: 牛乳の代わりにホエーを投入

カスピ海ヨーグルトを作る際に種用のヨーグルトを取るとホエーだけ余ってしまうことがあるためパン作りに利用。牛乳代わりにホエーを投入したところ、問題なくパンが焼けた。

粉に対する水分、糖分、酵母の量さえ大きく外さなければ大体何を入れても問題なく焼けるので、そろそろ成形でアレンジしてみたい。

強力粉200gでホームベーカリー: ナポリピッツァ生地

魚焼グリルでピザを焼くのがマイブーム。
オーブンより短時間で焼けるし、見た目も味もナポリピッツァ感が出ておいしい。
  • 強力粉 200g
  • 塩 5g
  • 水 125g
  • 白神酵母ドライ 1〜1.5g
本当はもっと少ない酵母で長時間発酵させるらしいけれど、4時間程度の発酵で済ませている。塩気が強いので今後は塩をどれくらい減らせるか試していく予定。

強力粉200gでホームベーカリー: 砂糖の代わりに甘すぎるジャムを投入

甘すぎてなかなか使う機会がなかったキウイジャムをパン作りに利用してみた。
とりあえずジャムの半分を砂糖、半分を水として計量し焼いてみたところ、いつもよりふわふわの食パンに。以前うっかり砂糖を多く入れてしまったときでもこれほどふわふわにはならなかったので、砂糖の状態によって分解されやすさなどが違うのかもしれない。
糖分の種類で食味や風味が異なるパンが焼けることがわかったので、今後はいろいろ試したい。

強力粉200gでホームベーカリー: 砂糖の代わりに乳酸菌飲料を投入

近所のおいしいたこ焼き屋さんでいつも乳酸菌飲料(ヤクルト的なもの)をもらうのだけれど、飲まないのでパン作りに利用してみた。1本を7gの砂糖に換算して不足分の砂糖を追加し、水分量も乳酸菌飲料分を引いた。特に問題なくパンが焼けたので、次回は甘すぎてなかなか減らないジャムで試したい。

強力粉200gでホームベーカリー: キタノカオリ全粒粉

キタノカオリ精白粉が扱いやすいということは、キタノカオリ全粒粉も扱いやすいのではないか?と思い導入。全粒粉を60gにしても難なく膨らんだところまでは良かったのだけれど、その後数回軽量ミスが続き、キタノカオリ精白粉がなくなってしまった。タイミング悪くいつも買っているショップでは売り切れ、仕方なく近所のスーパーで「ゆめちから」を購入した。「ゆめちから」は膨らみがあまり良くないのでキタノカオリ全粒粉40gで焼いている。味はキタノカオリよりもゆめちからの方が好みで、おいしいパンが焼ける。

祝・八幡浜イーグル全国誌掲載!

1月のANA機内誌に愛媛県八幡浜市の記事が掲載されていた。八幡浜ちゃんぽんのお店で紹介されているのはなんと「イーグル」!ロンドンというお店が注目されることが多い気がしていたので、イーグル派の私としては嬉しいけれど、あれ以上混むのかしら・・・。お店のためには良いことなので素直に喜ぶことにしよう。
長崎に住んでいたことがあるので「ちゃんぽん」といえば長崎よね、という気持ちが拭えずにいたけれども、何度も食べているうちにすっかり八幡浜ちゃんぽんの(というより、イーグルの?)ファンになってしまった。

じゃこ天部門で取り上げられていたのは「鳥津」さん。

ちなみに松山空港のいよてつショップがリニューアルされ、矢野傳も充実した品揃えに。最終便の時間帯は、じゃこ天と蒲鉾以外ほとんど売り切れているから八幡浜の本店で購入していたけれど、今後は空港で買えば良いかも。でも八幡浜のためにはやっぱり地元で買うのが良いのかな。