open ended

ICT, food & nutrition, personal feelings ("タイトルは漢字四文字以上"という謎のルールを適用中)

2009-11-01

多情多恨

多情多恨とは、四字熟語データバンクによると、物事に感じやすく、恨んだり悲しむことが多いさまをいう。愛情も強いが恨みの心も強いことらしい。

今日、母が長年所属しているコーラスグループのコンサートに行ってきた。
私が子供の頃に歌ったことがある曲が演奏されて、懐かしいと同時に、歌詞と全パートを覚えていることに気付き、驚く。歌詞については、音だけを覚えていた昔とは違い、意味が良く分かるようになっていた。少しは成長したのだと思う。

ただ、昔も今も具体的なイメージができないのが、「在りし頃を偲んで タコンの詩人は この流れの畔を今もなお歩む」という所。歌詞を調べたら「多恨の詩人」だった。多恨を含んだ四文字以上の言葉を探して見つかったのが、多情多恨。

多恨とは、恨む気持ちや、後悔する気持ちが多いこと。在りしとは、過ぎ去った事柄や時のこと。「あの時、あのせいでこうなった。そうじゃなければもっと良かったのに」という内容の詩を書くのが多恨の詩人だろうか?

2009-10-23

大伴旅人

最近、万葉集にはまっている。

万葉の人々は人生を謳歌し気持ちを伝えあっていたとか、もともと友情という概念が日本にはなかったとか。興味深い。

万葉人にとって、友情を象徴するものは6種。
友を偲ぶのが、雪・月・花。
友と共有し、一緒に楽しむのが琴・詩・酒。

詩が、メールやブログや写真と同じだとすると、詩と酒は共有してる。
音楽を聴くことは共有してるけど、演奏することは共有してないな。
歌うことでもいいのかな?カラオケとか。

ともあれ、奈良には縁があるので余計に気になるのかもしれないけれど、
当時の人達が何を思って暮らしてきたのか知りたいし、とても愛おしい。

2009-10-20

二十世紀

ここのところずっと風邪気味だったのだけれど、先日「気味」じゃなくなった。鼻水がひどく、やや熱もあり。梨を食べたら一瞬、熱っぽさが無くなったので、たぶん梨には解熱作用があるのではないかと思った。食べたのは二十世紀。これが幸水だったら書けなかったな。

それで、梨とはまったく関係ない話になるのだけれど、この間、山手線命名百周年記念の茶色い山手線を見た。明治ミルクチョコレート色のかわいい車両だ。一月ほど前に山手線命名百周年に関することとして、前向きな気持ちになると同時に憂鬱になると書いた。何もできない自分になりたくないから選んだ道なのに、何もできずに助けてもらう人生のほうが良く見えるから落ち込む、という意味。けれど、いつもそう思うわけじゃなくて、実際はそう思わないことの方が多い。

気持ちというのは山手線のように、ぐるぐる回っているものなのかもしれない。「もうこの先、弱い方が良かったかもとは思わないだろう」なんて考えても、ふとそのことを思い出してしまうことがある。何故なら、それがどんな理由でも、パートナーを獲得した方がしないより良いから。

何もできず、泣いてみせるだけで良いなんて。どんなに楽だろう。でもその一方で、楽をしなかった記憶の蓄積が、人生の楽しみを教えてくれる。

2009-10-05

環境音導入結果

open ended: 環境音導入したわけだけれど。

集中力は戻り、おまけに長年の課題だった昼間の眠気がなくなった。
ちょっと耳が痛いのが悩み。

買ったのはこのアルバム。とても良いので他のも聴きたい。

2009-09-20

環境音導入

ここ数ヶ月、まったく集中力が無くなっている。
これまでは近所のコーヒー屋がとても集中できる場所だったのだけど、場合によっては隣でとても興味深い話をしている人達がいて、ついいろいろと考えてしまうため、効果が無くなってきた。

なので、ためしてガッテンで紹介されている方法を試すことに。
http://cgi2.nhk.or.jp/gatten/archive/program.cgi?p_id=P20070829

耳が痛くなるのでヘッドフォンで音楽を聴かないようにしているけれど、そろそろ集中したいので、iPodと環境音のアルバムを購入。集中力が戻ってきますように。